都道府県の覚え方4選|歌・語呂合わせ・パズル・ゲーム

公開: 2026-07-12

都道府県の覚え方は、大きく分けて歌・語呂合わせ・地図パズル・ゲームの4タイプです。どれが合うかはお子さんの性格しだいですが、共通するコツは1つ。「見て覚える」より「思い出して声に出す」ほうが、記憶に残りやすいことです。

覚え方は4タイプ。子どものタイプで選ぶ

タイプ向いている子強み弱み
音楽・リズムが好き低学年でも入りやすい歌の順番でしか思い出せない
語呂合わせダジャレ・ことば遊びが好き形と名前をセットで覚えられる47個ぶんの語呂を覚える負担
地図パズル手を動かすのが好き位置関係が体で身につく名前の読み書きは別途必要
ゲーム(思い出す練習)勝負ごとが好き記憶の定着に直結・続けやすい最初はぜんぜん出てこない

①歌で覚える

「ロックンロール県庁所在地」など、都道府県の歌はたくさんあります。低学年のうちに耳から入れておくと、あとがラクになります。ただし歌で覚えると「歌の順番どおりにしか出てこない」状態になりがちです。仕上げには、次に紹介する「思い出す練習」を組み合わせてください。

②語呂合わせ・ダジャレで覚える

「群馬は鶴が舞う形」のように、県の形や名前をダジャレで結びつける方法です。ことば遊びが好きな子にはハマります。市販の語呂合わせ本を1冊選ぶか、親子でオリジナルの語呂を作ると、作る過程そのものが記憶になります。

③地図パズルで覚える

ピースを手で動かすうちに、位置関係が体で身につきます。「東北のならび」「四国の4県」のような かたまりで覚えられるのが強みです。パズルで位置がわかってきたら、名前を声に出しながらはめると効果が倍増します。

④ゲームで「思い出す練習」をする

記憶の研究では、繰り返し見るより「思い出そうとする」ほうが記憶に残りやすいことが知られています(テスト効果と呼ばれます)。「都道府県、いくつ言える?」と勝負するだけで、この思い出す練習になります。

「えーと、山形は……ここ!」「おしい、それは秋田のとなり!」——こんな10分が毎晩の定番になれば、あとは勝手に埋まっていきます。

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山手線ゲーム とどうふけん

答えるたびに日本地図が埋まる。まずは自分の住んでいる地方だけ、3分でどうぞ。登録なし。

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何年生から始める?

47都道府県の名前と位置は、小学4年生の社会で学びます。漢字での表記も4年生までに習います。ただし遊びとして始めるなら学年は関係ありません。3年生ごろまでに「遊びで聞いたことがある」状態を作っておくと、授業がぐっとラクになります。

まとめ

歌やパズルで「入口」を作り、ゲームの「思い出す練習」で仕上げる。この組み合わせがいちばん確実です。次の週末、お子さんと「都道府県いくつ言える?」の勝負をしてみませんか。

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山手線ゲーム とどうふけん

今夜の夕食のあと、まず1回だけ。何県言えるか家族で勝負できます。

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よくあるしつもん

都道府県は何年生で習いますか?

小学4年生の社会科で、47都道府県の名称と位置を学習します。都道府県名に使う漢字も4年生までに習います。

漢字でも書けたほうがいいですか?

まずは「読めて、位置がわかる」ことが先です。漢字は学校の進度に合わせて練習すれば間に合います。

一気に47個覚えさせるべきですか?

おすすめしません。地方ごとの かたまり(東北6県・四国4県など)に分けて、遊びのなかで少しずつ増やすほうが定着します。

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